ご注文サポート
デザイン作成のポイント
デザインを作成するにあたって、事前にメールやお電話でヒアリングをさせていただき、ご希望のイメージ、雰囲気を理解した上で作成を進めさせていただきます。
写真を使用した上品なイメージ、シルエットやイラストを用いたポップなデザイン、ご希望の色味、などなど・・・
お客様の中にあるプログラムのイメージ像をお伝えください。当店のデザイナーがそれを形にいたします。
もちろん、すべておまかせというご注文もお受けいたします!
印刷用紙
用紙サイズ
A4サイズ・・・チラシやプログラムでよく使われるサイズです
B5サイズ・・・少し小さめのプログラムを作成の際に人気のサイズです
その他変形サイズのご希望も承ります。詳細はお問い合わせ下さい。
印刷用紙をご自由にお選びいただけます!
チラシ印刷劇場では、お客様の用途により印刷用紙を追加料金なしでお選びいただけます。
下記以外の用紙をご利用希望の方は別途お見積もり致しますのでお問い合わせ下さい。
用紙の厚みについて
用紙の厚さの表記として、【90】【110】【135】といった表示をしています。
読み方は、それぞれ「90キロ」「110キロ」「135キロ」。
それぞれの特徴は以下のとおりです。
・なぜ紙の厚みがkg表記なのか
紙の厚みは「110kg」「135kg」といったように、kg単位で表記されています。
これは、印刷用紙1,000枚の重さを表しているのです。
紙一枚の厚みが増せば、その分重さも増します。
つまり、数字が大きくなるほど厚い紙質になるのです。
注目度が上がる!?印刷物の紙の「厚み」
紙の厚みを選ぶ時、「値段が安いから」「前と同じ紙を・・・」といった具合に選ばれるお客さまもいらっしゃるかと思います。
それも正しい選び方の一つではありますが、例えば周年記念の発表会、追悼公演、などなど特別なシーンには
いつもと違った厚み、紙の種類を選んでみると、手に取ったお客様にも「おっ」と思ってもらえるかもしれませんよ。
紙の厚みや種類を気にしていなかった、値段だけで選んでいた、そんなお客様は 一度サンプルを実際に手にとって違いを比べてみてください。
⇒ 無料サンプルのご請求はこちらから
純国産高級紙を使用
業界最安値でコンサート・舞台公演の印刷物をご提供しておりますが、
私たちが考えるサービス・商品は品質を下げて提供することではありません。
そのために用紙の品質は最高級の純国産品 を使用しております。
【チラシ印刷劇場】の価格と品質のこだわりをぜひお客様の手でお確かめください。
コンサート・演奏会のチラシならチラシ印刷劇場
原稿のまとめ方
はじめてチラシ、プログラムを作成をされる方から、どのように準備を進めればいいのか
というご質問が数多く寄せられます。
コンサート・演奏会のチラシや発表会プログラムの原稿のまとめ方を説明します。
掲載する文章は、「ワード」「エクセル」「メモ帳・メール」などにタイトル、会場名、開催日程など必要事項を記載して
info@an-entertainment.jpまでお送り下さい。
文章作成で悩んだ場合は、 チラシ作成のポイント をご覧ください。
テンプレートをダウンロードして、チラシに記載したい文章をご記入下さい。
コンサート・演奏会のチラシは、お写真がデザインの重要なポイントになります。
出来るだけ高解像度の写真データをお送り下さい。
プロのカメラマンに撮影してもらった方がいいですが、自分で撮った写真でも大丈夫です。
チラシ印刷劇場では、使用するコンサート・演奏会のお写真を1枚1枚丁寧に無料でレタッチしてます。
会場までの地図がない場合もご安心下さい。
地図の作成も無料にてご奉仕致します。
詳しくは、コンサート・演奏会の「写真の加工補正」をご覧ください。
劇場ホールで配布されているチラシでイメージに近いものがあればそちらをお送り頂いても結構です。
デザインに関しては校正回数の制限を設けていません。
最初のご要望と明らかに趣旨が異なる修正の場合は別途デザイン変更料金が
発生する場合がございますのでご注意下さい。
例)ピンクを基調に可愛らしく⇒黒を基調にカッコ良く
海をイメージしたさわやかな感じ⇒クラシック調で重厚なイメージ
チラシ印刷劇場は、お客様がご満足していただけるまでデザインの修正は無制限です。
文字原稿に関する修正・追加は、原則3回までとさせていただきまので内容をよくチェックしてからご送付下さい。
制作のポイント
写真撮影のコツ
生徒さん、ご家族の皆様に記念になる発表会プログラムを
当店で最も多いお問い合わせは、「自分で撮影した写真でも大丈夫ですか?」という質問です。
チラシ印刷劇場では、1枚1枚丁寧に写真の加工補正をしていますが、ちょっとした工夫でよりきれいな写真になります。
ご準備していただく写真が良ければプログラムの出来上がりも素晴らしいものになります。
チラシ印刷劇場では、「記念品になるようなプログラム」を目指して作成してます。
このページでは、先生が生徒さんを撮影される際のポイントをご説明します。
誰でも簡単に出来るデジカメ撮影の方法です。
500万画素以上のデジタルカメラ
画質モードの設定について
デジカメには、画質モードを設定できる機能があります。
・印刷物に使用する写真⇒最大サイズ・最高画質の「Fine」モード以上
・HPなど、パソコンで見せるための画像⇒中間くらいの「Normal」モード
オート設定で撮影して下さい。
自然光が入るスタジオの場所を選んで撮影して下さい。
顔の影を柔らかくするために、白い紙などを顔の下から当てると効果的です。
ストロボを使う場合は、近づきすぎると顔の一部が光ったりするので距離をとりましょう。
ストロボ有り・無しの2パターンを撮影して下さい。
右手でしっかり持ち、左手は添える。
脇をしっかり締め、カメラをしっかりと持って撮影をする。
背景は写真のイメージを大きく左右する要素です。背景にうまく紙を使うだけで、スタジオ並の写真が撮れてしまいます。
薄い青色かクリーム系の模造紙を背景にすると輪郭がはっきりします。
788×1091mmほどの大きさの模造紙が文房具店やホームセンターで購入出来ます。
・カメラに目線を合わせる
・背筋を伸ばして姿勢正しく
悪い例として
最近のデジカメは高性能化してるのである程度、高画質な画像は撮れます。
「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる!」では、ありませんが何枚か撮影し、その中からベストショットをお選び下さい。
ファイル名は生徒さんの名前を姓名(フルネーム)で設定して下さい。
チラシ印刷劇場では、無料で写真の加工補正をし、素敵なデザインで発表会プログラムを作成します。
補正に関してご希望の点がございましたらお気軽にご相談ください。
発表会プログラムならチラシ印刷劇場
写真・広告レイアウト
出演者の顔写真や広告を1ページあたりにどのくらい載せられるのか?
● 広告(サイズは一例です。規定はございません)
写真データの送付
データ転送サービスで写真を送付
このぺージでは、「データ転送サービス」で写真等の画像をお送りいただく際の
手順をご説明いたします。
まずは必要なデータを一つのフォルダにまとめて圧縮してください
画像の圧縮方法
データ量が少ない場合はこの状態のままメール添付でお送りいただいても問題ございません。
データ量が多い場合はメール添付ですとエラーが起こることがございます。
そういった時はオンラインストレージをご利用ください。
今回はファイヤストレージ(http://firestorage.jp/)での送付方法をご説明いたします。
1ファイルあたりの容量が250MBを越える場合は、ファイルを複数に分けるか、
もしくはギガファイル便(http://gigafile.nu/)をご利用ください。
ギガファイル便の使い方は以下のとおりとなります。
操作方法にご不明な点などございましたら、どうぞお気軽にメール又はお電話にてお問い合わせください!